佐渡金山
佐渡金山佐渡金山は、新潟県佐渡島の最大の観光名所といっても過言ではない観光施設です。佐渡金山の場所は、佐渡島東部の相川から、大佐渡スカイラインに行く道を上って行くとあります。 佐渡金山は、大型観光施設なので、無料の大駐車場もあります。 佐渡金山の営業時間は、4〜10月が、8時〜17:30で、11〜3月が、8:30〜17:00です。 |
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佐渡金山には、宗太夫坑コースと道遊坑コースの2つの観光坑道があります。 ひとつずつ料金がかかるのですが、共通券もあります。 どちらか片方だけ見学するとしたら、宗太夫坑コースです。 この2つのコースの入口は同じ所になります。 |
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坑道の中は、ひんやり涼しいです、いわゆる夏涼しく、冬は暖かいというレベルの気温です。 宗太夫坑コースは、徳川幕府300年の財政を支えた金山の跡に、当時の採掘の様子を人形を使って分かりやすく展示しています。 坑道を出たら、金山資料館があります。 金山資料館には、模型で金の精錬の様子などを展示しています。 その中の一つに、手首を突っ込み、金の延べ棒を取るチャレンジコーナーもあり、取れた人にもれなく景品がもらえるそうです。しかし、金の比重の重さを非常によく体験できます。つまり、普通の筋トレマニア程度ではとても取れないと思います。 |
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宗太夫坑コースが終わると一度表に出るような形になっています。なので、再び入口に戻り、今度は道遊坑コースに行きます。 道遊坑コースは、トロッコのレールが敷かれている、主要運搬坑道です。 なんと、平成元年の操業停止まで使われていたそうです。 |
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道遊坑コースの見所の一つは、坑道から出た後に、ちょっと上って行かなければいけませんが、道遊の割戸のすぐ近くまで行けることです。 5分程度のハイキングと思って頑張りましょう。 道遊の割戸は、佐渡金山の鉱脈のひとつ「道遊脈」が地表に露呈した部分を採掘した採掘跡です。 |
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道遊坑を出た先にある資料館です。 工作機械などが展示されています。 |
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この道遊坑コースでの道遊の割戸の撮影ポイントです。 山がぱっくり割れています。 |
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あとは、トロッコ道を歩いて出口に向かいます。 佐渡金山は、佐渡観光では外せないポイントです。 ちょっとお金はかかりますが、宗太夫坑コースと道遊坑コースの両方を見学することをおすすめいたします。 急げば、両コース見学しても1時間くらいで終わります。でも、普通に回れば、1時間半〜2時間くらいは十分かかりますよ。 |
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佐渡金山をでて、大佐渡スカイライン方面に車で上って行くと道遊の割戸の裏を見ることができます。 表から見るのと比べたら、表情がまるで違います。ぜひ、表だけでなく裏も見てください。 |
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・新潟県のその他の観光地 2012年10月上旬
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