大歩危川下り遊覧船観光レポート
大歩危川下り遊覧船大歩危は、徳島県三好市にある吉野川が作り出した峡谷です。俗説では、大股で歩いたら危険ということで大歩危となったらしいが、違うという説もあるみたいです。 この大歩危ですが、最も堪能できるのは川下りの遊覧船から見ることです。 その大歩危峡川下りの観光レポートです。 |
|||
大歩危峡観光遊覧船の乗り場は、道の駅ラピス大歩危をほんの少し北に行ったところの国道32号線沿い大歩危峡観光遊覧船乗場の施設「大歩危峡まんなか」です。 無料の駐車場や食堂・土産物屋・トイレがあります。地下にも駐車場がある為、結構駐車できます。 営業時間は9時から17時で、年中無休。 料金は、大人1050円です。 乗船券を購入したら、下に降りていきます。 階段でなく下り坂で遊覧船乗場へ下りていくので、それほどきつくないです。 |
|||
大歩危峡川下り遊覧船乗場です。ここまでに乗船券をチェックされるところはないので、遊覧船に乗らなくてもここまで来れます。 なので、乗らなくてもぜひここまで来ましょう。下まで降りると、上から大歩危を眺めるのと違い、なかなかの迫力ですよ。 |
|||
大歩危川下り遊覧船は、だいたい30分に1本は出ているようです。 時間は30分ちょっとかかります。 片道2kmの大歩危遊覧です。 基本的に、船は揺れませんし、水しぶきがかかるという事もありません。 |
|||
大歩危峡の上には、国道32号線とその反対に土讃本線が崖の上を縫うように通っているのがよく分かります。 | |||
遊覧船の見所の一つ、獅子のような形をした岩です。 遊覧船から見る大歩危は、ほんとに迫力があって楽しいです。おすすめです。 とちゅう、自然に生息している大きな鯉にエサをやるシーンなどもありました。 |
|||
折り返しのゴール地点は、建設中の橋みたいなものの所です。 実はこれ、台風や大雨などの増水時に船を引き揚げるクレーンの台座になる設備らしいです。 1999年には、なんと上の地下駐車場の所まで増水したこともあるようで、スロープの途中にその時の写真もありました。 |
|||
あの「じゃらん」が運営する日本最大の宿・ホテル予約サイト。 一般の料金よりかなりお得な料金プランがたくさんあるというどころか、それに加えてポイント還元もあります。はっきり言って、普通に予約するより「じゃらん」から予約したほうがはるかに安くなりますので、ぜひ利用してみてください。 |
|||
北海道から直接お取り寄せしたものは別次元のうまさです!!特に、ほっけはありえないウマさ!! おいしい北海道を釧路から ?? 専門店のかに、うに、いくら、旬の逸品をお届け! |
|||
|
・徳島県のその他の観光地 2013年8月
・このページの上部に戻る 名所のメインページへ ※当サイトはリンクフリーです。
山動画投稿共有紹介サイト「山DO!」に参加しませんか!?
山動画投稿共有紹介サイト「山DO!」がスタートしました。
山DO!は、山動画専門のサイトです。
最近、山で、動画を撮影している人をよく見かけます。せっかく撮影した山動画、どうせならたくさんの人に見てもらいたいと思いませんか?
山DO!は、わずらわしい会員登録やユーザー登録も無しで、いきなりあなたの山動画を完全無料で紹介することができます。ただし、一度youtube等の動画投稿サイトに山動画を上げてもらう必要があります。
youtubeに山動画をアップしたことがない人のために、そのやり方も詳しく紹介しています。だったらyoutubeだけでいいのでは?と思うかもしれませんが、youtubeにアップしただけではたくさんの動画に埋もれてあなたの動画はほとんど見てもらえません。
なお、現在スタートした直後なので、あなたの投稿した動画は上部に表示されます。
今がチャンスです。
一泊2食2000円程度の格安宿情報
世の中には、知っている人だけが得をする情報というものがあります。この一泊3食で2000円程度の格安宿情報もそのひとつです。日本全国には、そういう格安宿がたくさんあります。でも、旅慣れした人であれば、相部屋のライダーハウスやドミトリーみたいな宿じゃないのと思うかもしれませんが、違います。そもそも、ライダーハウスやドミトリーでさえ、食事が付くところなら2000円以上はたいていします。
では、ユースホステルやとほ宿のような旅人宿でしょうか?いいや、それも違います。ユースなども一泊2食なら4500円は当たり前ですし、もちろん相部屋です。
そう考えると、相当ひどい宿なんだろうと思うかもしれませんが、そんなことはありません。それどころか、そこで付属するレジャーも無料か超格安で利用できます。
そんな宿情報をこちらで公開しています。宿泊で浮いたお金は、旅先のおいしい名物を食べたりして、宿以外のことにお金をかけその旅行自体をさらに充実させるのがおすすめです。
ちなみに、私もこのノウハウを手に入れていますが、著作権の問題で内容を書くことができません。申し訳ありません。ただ、これを知っておくと、特に家族旅行での宿の選択肢が広がることは間違いないです。