備中国分寺
備中国分寺備中国分寺は、岡山県総社市にある五重塔で有名な寺です。聖武天皇が命じて作らせた国分寺と国分尼寺は、聖武天皇が命じて作らせたものですが、この備中国分寺もそのひとつです。 |
|||
備中国分寺の駐車場は、県道270号線沿いに風土記の丘県営駐車場があります。 駐車台数は、おそらく60〜70台程です。 駐車料金は、基本的に無料です。 駐車場から、備中国分寺までは200m程です。 |
|||
備中国分寺に続く道です。 この道の脇も、きれいに草が刈り込んであり、お弁当を広げたり、横になって青空をぼ〜っと眺めるのには最高の場所になっています。 |
|||
国分寺の門です。 拝観料は、無料です。 |
|||
備中国分寺の敷地内です。 きれいな庭になっています。 目立ちませんが、自動販売機があったりして、ちょっと雰囲気は崩れますが、ここで、ドリンクを飲んでほっと一息つくこともできます。 トイレもありますよ。 |
|||
備中国分寺といったら、なんと言っても5重塔です。 五重塔の高さは34mなので、下から見るとかなりの大きさです。 そして、紅葉の時期は、真っ赤なもみじと青空と5重塔というすばらしい組み合わせが見えます。 冬季期間中は、五重塔のライトアップをしているようです。 その証拠に、五重塔の下には、ライトアップの設備がありました。 一度だけ、たまたま通りがけに五重塔のライトアップを見たことがあるのですが、暗闇の中に五重塔が浮かび上がり、それはそれは幻想的でした。 |
|||
夕日に映え始める備中国分寺五重塔です。 朝日の時間は、朝日と五重塔の写真が撮れます。 また、反対側からだと、夕日と五重塔が撮れます。 この備中国分寺の周りは、春は菜の花やレンゲ、夏はひまわり、秋はコスモスと様々な畑?があります。 そして、それらの花と五重塔という素敵な写真を取ることができます。 他にも、ライトアップや雪、紅葉など、色々な自然と五重塔の組み合わせで岡山県屈指どころか全国屈指の写真の撮影ポイントといえます。 |
|||
あの「じゃらん」が運営する日本最大の宿・ホテル予約サイト。 一般の料金よりかなりお得な料金プランがたくさんあるというどころか、それに加えてポイント還元もあります。はっきり言って、普通に予約するより「じゃらん」から予約したほうがはるかに安くなりますので、ぜひ利用してみてください。 |
|||
北海道から直接お取り寄せしたものは別次元のうまさです!!特に、ほっけはありえないウマさ!! おいしい北海道を釧路から ?? 専門店のかに、うに、いくら、旬の逸品をお届け! |
|||
|
・岡山県のその他の観光地 元旅人が経営する岡山の創作居酒屋 2010年11月
・このページの上部に戻る ※当サイトはリンクフリーです。
山動画投稿共有紹介サイト「山DO!」に参加しませんか!?
山動画投稿共有紹介サイト「山DO!」がスタートしました。
山DO!は、山動画専門のサイトです。
最近、山で、動画を撮影している人をよく見かけます。せっかく撮影した山動画、どうせならたくさんの人に見てもらいたいと思いませんか?
山DO!は、わずらわしい会員登録やユーザー登録も無しで、いきなりあなたの山動画を完全無料で紹介することができます。ただし、一度youtube等の動画投稿サイトに山動画を上げてもらう必要があります。
youtubeに山動画をアップしたことがない人のために、そのやり方も詳しく紹介しています。だったらyoutubeだけでいいのでは?と思うかもしれませんが、youtubeにアップしただけではたくさんの動画に埋もれてあなたの動画はほとんど見てもらえません。
なお、現在スタートした直後なので、あなたの投稿した動画は上部に表示されます。
今がチャンスです。
一泊2食2000円程度の格安宿情報
世の中には、知っている人だけが得をする情報というものがあります。この一泊3食で2000円程度の格安宿情報もそのひとつです。日本全国には、そういう格安宿がたくさんあります。でも、旅慣れした人であれば、相部屋のライダーハウスやドミトリーみたいな宿じゃないのと思うかもしれませんが、違います。そもそも、ライダーハウスやドミトリーでさえ、食事が付くところなら2000円以上はたいていします。
では、ユースホステルやとほ宿のような旅人宿でしょうか?いいや、それも違います。ユースなども一泊2食なら4500円は当たり前ですし、もちろん相部屋です。
そう考えると、相当ひどい宿なんだろうと思うかもしれませんが、そんなことはありません。それどころか、そこで付属するレジャーも無料か超格安で利用できます。
そんな宿情報をこちらで公開しています。宿泊で浮いたお金は、旅先のおいしい名物を食べたりして、宿以外のことにお金をかけその旅行自体をさらに充実させるのがおすすめです。
ちなみに、私もこのノウハウを手に入れていますが、著作権の問題で内容を書くことができません。申し訳ありません。ただ、これを知っておくと、特に家族旅行での宿の選択肢が広がることは間違いないです。