鯉が窪湿原
鯉が窪湿原鯉が窪湿原は、岡山県新見市にある別名「西の尾瀬」とも言われる西日本最大級の湿原です。パソコンで変換すると「恋ヶ窪湿原」とか「鯉ヶ窪湿原」ってなってしまいますが「鯉が窪湿原」が正解です。 鯉が窪湿原は、道の駅鯉ヶ窪の辺りから、案内にしたがってやや細めの道を進んでいくと着きます。 この鯉が窪湿原の観光レポートです。 |
|||
鯉が窪湿原の入口です。 駐車場は小さいのがあります。 ここから400m手前にも、やや大きめの第2駐車場があります。どちらも無料です。 鯉が窪湿原は、清掃美化費として200円かかります。まあ、入園料みたいなものです。 入口には、トイレとビジターセンター的な展示があります。 係員の人の解説を聞いて湿原に向かうと、よく分かります。ぜひ、聞きましょう。 |
|||
入ってすぐの所にある湿原が、実は一番きれいでした。色んな花が咲き乱れていました。 特に、鯉が窪湿原を代表するオグラセンソウのびっくりするくらいの鮮やかなピンクが印象的です。 |
|||
日本最小のトンボ「ハッチョウトンボ」です。 係員の人が教えてくれなければ、気付きませんでした。 ハッチョウトンボのオスは見事な赤色らしいです。 メスも見たのですが、普通の色でした。 ハッチョウトンボは、一度とまるとあまり動かないと説明してもらいました。 |
|||
堤防から見た鯉が窪池です。 鯉が窪湿原を1周すると約2.4kmと出ています。 とりあえず、反時計回りに鯉が窪湿原ハイキングの開始です。 ちなみに、靴や服装はちゃんとしたものがいいですよ。 1番だったせいか、蜘蛛の巣を何個も切り、木道ににょろにょろいた蛇も数匹追いやりました。 おまけに、マムシも生息しているようです。 オオススメバチも見ました。そんな環境です。 |
|||
色んな植物を見ながら湿原を進みます。ブトがぶんぶんとたかってうっとおしいです。 とはいえ、時折きれいな花を見ることができます。案内もしっかり出ていて、分かりやすいです。 左がジュンサイで、右がハンカイソウです。 |
|||
あの「じゃらん」が運営する日本最大の宿・ホテル予約サイト。 一般の料金よりかなりお得な料金プランがたくさんあるというどころか、それに加えてポイント還元もあります。はっきり言って、普通に予約するより「じゃらん」から予約したほうがはるかに安くなりますので、ぜひ利用してみてください。岡山の格安プランの宿はたくさんありますよ。 |
|||
木道を進んでいくというのが、湿原ぽくていいです。 もちろん、木道でない普通の道もあります。 1〜9号までの橋があるのですが、橋のところが見所と考えてください。 橋の下にタヌキモやモウセンゴケを見ることもできます。 |
|||
展望台から眺めた鯉が窪池です。 お世辞にも眺めがいいとは言えませんが、屋根付の休憩舎があります。 |
|||
北海道から直接お取り寄せしたものは別次元のうまさです!!特に、ほっけはありえないウマさ!! おいしい北海道を釧路から ?? 専門店のかに、うに、いくら、旬の逸品をお届け! |
|||
|
・岡山県のその他の観光地 元旅人が経営する岡山の創作居酒屋 2011年7月
・このページの上部に戻る ※当サイトはリンクフリーです。
山動画投稿共有紹介サイト「山DO!」に参加しませんか!?
山動画投稿共有紹介サイト「山DO!」がスタートしました。
山DO!は、山動画専門のサイトです。
最近、山で、動画を撮影している人をよく見かけます。せっかく撮影した山動画、どうせならたくさんの人に見てもらいたいと思いませんか?
山DO!は、わずらわしい会員登録やユーザー登録も無しで、いきなりあなたの山動画を完全無料で紹介することができます。ただし、一度youtube等の動画投稿サイトに山動画を上げてもらう必要があります。
youtubeに山動画をアップしたことがない人のために、そのやり方も詳しく紹介しています。だったらyoutubeだけでいいのでは?と思うかもしれませんが、youtubeにアップしただけではたくさんの動画に埋もれてあなたの動画はほとんど見てもらえません。
なお、現在スタートした直後なので、あなたの投稿した動画は上部に表示されます。
今がチャンスです。
一泊2食2000円程度の格安宿情報
世の中には、知っている人だけが得をする情報というものがあります。この一泊3食で2000円程度の格安宿情報もそのひとつです。日本全国には、そういう格安宿がたくさんあります。でも、旅慣れした人であれば、相部屋のライダーハウスやドミトリーみたいな宿じゃないのと思うかもしれませんが、違います。そもそも、ライダーハウスやドミトリーでさえ、食事が付くところなら2000円以上はたいていします。
では、ユースホステルやとほ宿のような旅人宿でしょうか?いいや、それも違います。ユースなども一泊2食なら4500円は当たり前ですし、もちろん相部屋です。
そう考えると、相当ひどい宿なんだろうと思うかもしれませんが、そんなことはありません。それどころか、そこで付属するレジャーも無料か超格安で利用できます。
そんな宿情報をこちらで公開しています。宿泊で浮いたお金は、旅先のおいしい名物を食べたりして、宿以外のことにお金をかけその旅行自体をさらに充実させるのがおすすめです。
ちなみに、私もこのノウハウを手に入れていますが、著作権の問題で内容を書くことができません。申し訳ありません。ただ、これを知っておくと、特に家族旅行での宿の選択肢が広がることは間違いないです。